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【映画レビュー】『キングダム』の感想を紹介!迫力のアクションと魅力的なキャラクターに酔いしれる歴史ロマン大作

みなさん、こんにちは!
レビュー系VTuber紙山レベッカ(@rebecca_kmym)です。

本日は、映画『キングダム』をご紹介します。

発行部数累計3,800万部を突破した超人気マンガ「キングダム」を実写映画化した超大作です!

動画でのレビューはこちら!▼

 

後の始皇帝を描いた壮大な物語

原作マンガ『キングダム』は、史上初めて中国を統一した「始皇帝」の物語を壮大なスケールで描いた名作。


今回の実写映画では、大将軍を目指す主人公の信(しん)と後の始皇帝・嬴政(えいせい)の出会い~最初の決戦までを描いています。


じつはこの『キングダム』というマンガの実写化が決まったときはほんとビックリしまして……

というのも、あのマンガ独特の強烈なキャラクターたちと、臨場感と迫力たっぷりの戦闘シーンを映像化するのは至難の業だと思ってたんです。

強烈なキャラクター性をもっている人物たちほど人気も高いしにゃ

ネコチャン

レベッカ

今回の劇場版に登場するキャラでいうと、王騎将軍とか楊端和とか……すんごい人気だよね!


ところがですよ!

この映画『キングダム』では、大人気のマンガや小説の実写化を多く手がけた佐藤信介監督の手腕によって、最高のキャラクターと最高のアクションをたっぷり堪能できる名作に仕上がってたんです……!!

MEMO 佐藤信介
『GANTZ』や『BLEACH』など数々の漫画実写化を大ヒットに導いた日本を代表するアクション映画監督のひとり。レベッカのお気に入りは『アイアムアヒーロー』


佐藤信介監督は昔から大好きな映画監督のひとりで、大人気小説の『図書館戦争』シリーズや、パニックアクションとしても名高いマンガ『アイアムアヒーロー』の実写化も手がけて大成功に導いたお方なんです。

その点から考えても、この『キングダム』という大作を作り上げるためには、いまの日本では佐藤監督一択だったんじゃないかな~なんて思った次第です。

マンガの実写化、いかに“キメ”れるかがカギ!


そもそもマンガって紙の上で繰り広げられるコマ割りで表現されますよね。

そうすると、キャラクターを魅力的に表現するときも「一コマの一瞬」でいかに“キメ”れるかが重要になってきます。

佐藤信介監督はそのあたりを映像に落とし込むのが本当にうまくて、原作ファンとしても見ていてめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。

その「キメ」をしっかり入れ込んだアクションとキャストの魅力を活かしたキャラクター演出がとにかくすごいのが、この映画『キングダム』ってわけです。

レベッカ

マンガの実写化は、コマの中の演出をいかに映像に落とし込むかで、各監督の個性が出るよなあと
マンガは絵コンテそのものに近いから、そこに引っ張られ過ぎずに、いかに“映画らしく”作れるかも手腕が問われるよにゃ

ネコチャン

佐藤信介監督については、「4月公開の気になる映画」動画でもご紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください!

4月公開の気になる映画の動画レビューはこちら!▼

【映画(プ)レビュー】4月公開の気になる映画たちを紹介!

 

実写でも衰えないキャラクターの魅力


この映画の最大の魅力といえばやはり、原作でも大人気のキャラクターたちになっています。

とにかくキャスト陣の各キャラクターへのハマり方が尋常でなく、原作でもとくに大好きな王騎将軍(おうきしょうぐん)楊端和(ようたんわ)が激烈にかっこよくて気高くて……その点でも大満足でした。

大沢たかおによる渾身の“王騎将軍”

とくに王騎将軍というあの超個性的かつ魅力的なキャラクターが実写でどうなってしまうんだ!!!と期待半分、不安半分だったんですが……もうこれがね、ほんっとに最高の王騎将軍が見れました。

レベッカ

「ンフ」「コココココ」などの謎めいたセリフと圧倒的な武力と戦略をもつ超人気キャラクター、それが王騎将軍なのです!

この実写版では、大沢たかおさんが王騎将軍を演じています。

この映画のために肉中心の食生活に変えて、バリッバリに身体を作り込み、体重を15キロも増やしてこの役に望む徹底ぶり。

あとはもうぜひ実際に映画をご覧になっていただきたいんですが、原作ファン納得の超絶にカッコイイ王騎将軍をこれ以上ないほどに見事演じきってくれています。

MEMO 大沢たかお
モデルとしてデビュー後、多くのドラマや映画に出演し、実力派俳優として頭角を表す。『解夏』では日本アカデミー賞主演男優賞受賞。レベッカのお気に入りは『JIN -仁-』

 

長澤まさみによる強く気高く美しい“楊端和”


王騎将軍に並ぶ人気を誇るキャラクター「楊端和」を演じるのは、あの長澤まさみさん。

楊端和といえばやはりアクションだよにゃ。映画の方でもズバッとアクションをキメてるまさみを要チェック!

ネコチャン

じつはわたし紙山レベッカ、長澤まさみさんがほんっとに大好きで、『世界の中心で、愛をさけぶ』で完落ちしてからずっと応援し続けています。

MEMO 長澤まさみ
当時大きな話題となった『世界の中心で、愛をさけぶ』で日本アカデミー賞主演女優賞を受賞。佐藤監督作品でのまさみはとくに必見。

最近でも『マスカレード・ホテル』に出演したまさみの即興二次創作を友人に言って聞かせてはドン引きされたり、己の妄想が加速しすぎて「長澤まさみ夢女子」といっても過言ではないほど。

そんな折、『アイアムアヒーロー』においても、まさみに対する解釈がドンピシャ一致していた佐藤監督が楊端和にまさみを起用したと聞き及び劇場へ赴いた結果……

最高の長澤まさみ、最高の楊端和じゃないですか……

ありがとう佐藤監督、ありがとう世界……

楊端和という強く、気高い、キャラクターと長澤まさみという至宝の融合。しかと目に焼き付けました。

血しぶきを白い肌に転々と彩らせて戦う楊端和の姿、必見です。

主演ふたりの美男子アンサンブル

もちろん、主演の信を演じた山崎賢人くんと、後の始皇帝・嬴政をはじめ今回二役を演じた吉沢亮くんのふたりもとっても良かったです。


ふたりともこの作品でさらに一皮向けて、名優への一歩を踏み出したんじゃないかと思います。

MEMO 山﨑賢人
第39回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞。少女マンガの王子様的な王道イケメンの印象が強いが、幅広い役をこなせる実力派。レベッカのお気に入りは『斉木楠雄のΨ難』
MEMO 吉沢亮
『仮面ライダーフォーゼ』の仮面ライダーメテオ役で一躍注目を浴び、その美しい顔立ちと確かな演技力で話題に。日本アカデミー賞新人俳優賞も受賞し、売れっ子若手俳優の一角を担う実力派。レベッカのお気に入りは『銀魂2 掟は破るためにこそある』


とくに吉沢亮くんの演技、凄まじかったですね。

実力派と名高いキャスト陣の中にまったく埋もれない名演でした。

仮面ライダーフォーゼのころから応援してる俳優さんのひとりだったので、今回のキングダムへの出演、そして名演は、その点でもほんとに嬉しかったです。

まとめ 必見!万人が楽しめる名作歴史ロマン


映画『キングダム』は、原作を知らなくても全く問題なく楽しめます。

何度も言いますが、キャスト陣のハマり方も素晴らしいので、好きな役者がひとりでもいるなら、ぜひ見て欲しい一作。

アクション大作としてのおもしろさ、マンガ実写化におけるキャスト陣のハマりぐあいという観点でいうと、当時めちゃくちゃ話題になった『るろうに剣心』に並ぶ傑作だと思います。


この制作陣での続編がめちゃくちゃ見たくてしかたないので、ちょっとでも興味が出た方はぜひ!ご覧になっていただければと思います!!

以上、映画『キングダム』のご紹介でした!

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それではレベッカでした。ばいばーい!(ΦωΦ)ノシ

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